昭和40年代中頃、デビュー曲「新宿の女」で彗星のごとく歌謡界に登場した藤圭子さん。立て続けにヒット曲を出して一躍時代の寵児となった。ところが昭和50年代始め頃には突然表舞台から姿を消している。僕が生まれたのが昭和51年、その3年前に僕の姉…
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